0206黒天狗  

 
洞口までの斜面を登る。すでに時間は昼。
テングコウモリらしいかたまり。岩と見分けがつかない。
第一ホールのコウモリを観察する稲垣さん
狭洞・及川返しをすんなり通過する山田
チーズホールから断層ホールへの連絡通路を降下する稲垣さん。狭くて足場がないので危険。
断層ホール
断層ホールの奥のほうにある水流部でヨコエビの観察・撮影
全洞巡検チームが断層ホールを通って追いついてきた
入ったときは気づかなかったが、第一ホールにモモジロ?がいた
洞口方向に向かってなびいたようなつらら
出洞後。左から山田、稲垣、五藤、牧戸、牧戸号。