J. E. T 活 動 記 録
2006年 6月 21日記

活動名 滋賀県多賀町 洞窟探索
活動内容 滋賀県多賀町河内下村・芹川の洞窟探索
入洞洞窟 無名新洞1
場 所 滋賀県多賀町河内下村
日 程 2006/6/17
参加者 MASA、稲垣、井上、吉本
使用車両  
会 計  
雨の中、ヒルと戦いながらの活動でした。
帰ってから6箇所かまれていました。

エアーサロンパスはヒルよけには少し有効ですが、こんな日だと追いつかない。
あいつら、なんとかならないかなあ。

さて、このエリアで、何度か歩き回っていますが、ついにそれなりの規模の穴を発見!
洞窟探検をはじめて、一年ちょっと。初めて自分で穴を探して入りました。
人類が初到達した場所を歩く感動を味わい、洞窟にもっとはまりそうな一日でした。

1.横穴を探査
 河内下村から芹川左岸側に別れる谷を2〜300mほどあがった右岸側にあります。
小さな入り口ですが、今回、洞口から霧が出てました。
中に入ってみると、ちょうど、人が一人這って通れるぐらいに穴が延びていました。床は天井から剥がれ落ちたような石が一面に散らばっています。
 一箇所、狭い個所があったので、稲垣さんが岩を割ってくださって奥に進みました。
今回、探した全長は50m以上はありました。(100mぐらい?)割れ目沿いに穴は鋭角に曲がりながらつながり、溶けたあとはあまり見られない。二次生成物は洞窟珊瑚が多かったです。
だいたいの場所は見たのですが、何箇所か怪しい隙間があったので、ディギングしてみる必要はありそうです。
また、測量もしなければ。

2.竪穴の洞口を確認!
 このエリアには古文書に竪穴があるとかかれており、また、地元の方からも竪穴の情報を得ていました。
もともとはこの竪穴を探したかったので、この谷にはいったので目当てはこっちだったのですが、なかなか見つからず、そのうち、横穴を見つけてしまったという次第です。
ですが、今回、竪穴の方も見つけてしまいました!直径は2mほど。横穴があったのと同じ谷をさらに200mほど進み、右岸側に少しあがったところの石灰岩の岩場の中にありました。立派な洞口でそれなりに深そうですが、風の噴出しは感じませんでした。吸い込んでいたのか、それとも空気の流出入がないのか・・・。
古文書の穴は下村から500mほど裏にあがったところにあると書いてあるので、場所的には、これでよさそうです。
 あとは確認できる証拠などが底に落ちていれば完璧なのですが・・・そこまで都合よくないよな。
 とりあえず、次回、入ってみたいです。

3.水の湧き出しを確認
 洞窟ではないのですが、ちょっとよさげな地形を見つけたので、そのうち、時間があったら周辺を見てまわってもよさそう。
 同じ谷をさらにつめた場所に、高さ15cm。横70〜80cmぐらいの水が出ている穴を見つけました。あまり、多い量ではありませんでしたし、そこからの入洞は無理そうでしたが、周りには石灰岩がたくさんありいい感じでした。
記入者 MASA

活動記録メインへ戻る