J. E. T 活 動 記 録
2006年 8月 24日記

活動名 山県市 中町地蔵祭り
活動内容 メインフィールド地元のみなさんとの懇親
入洞洞窟 珊瑚洞
場 所 山県市
日 程 2006/8/24
参加者 稲垣顧問、伊藤タタミン&あつ一家、葛谷里美&子供たち、吉本、藤原、チカノ
使用車両 稲垣号(ジムニー)、なごみ号、葛谷号、チカノ号(アルト)
会 計 食事(各自)、交通費(各自)
毎年恒例の中町地蔵祭り。
JETがメインフィールドとしている珊瑚洞がある集落のお祭りで、地元のみなさんとの懇親のために毎年お邪魔させてもらっている。今年は平日開催だったので、参加者は少なめだったが、新人隊員の学生二人が参加してくれたことと、古参隊員が幼い子供たちを連れてきてくれたことで和やかな雰囲気になった。

午前11時 JR岐阜駅にて、チカノが吉本と藤原をピックアップ。お供えの日本酒を購入して会場へ向かう。
会場近くのJETハウスに到着したのは正午すぎ。すでに稲垣顧問が到着していた。一足先にお祭りの準備をする地元のみなさんにご挨拶してきた稲垣さんは、4時ごろに来てくれと言われたそうで、時間に余裕があることがわかった。食事をしたり、世間話をしているうちに2時をすぎたが、まだ時間があるので、吉本・藤原・チカノで珊瑚洞池の奥ツアーに出かけることにした。少し怖いところのあるルートだが、みんな慣れているので問題なく最奥まで到着し、少し探検をして3時半には出洞した。池越えや岩登り、チムニーなどいろいろな要素のあるルートなので初めて行った吉本・藤原は楽しんだようだ。チカノも確保のロープなしで初めて行ってみて、いつもと違う印象を感じて、楽しかった。
洞窟からの帰り道、見慣れないおばさんに「泥で遊んできたの〜?」と声をかけられたが、この人はお祭りで里帰りしていた近所の人だった。

4時ごろにお祭りの会場へ行くと、すでに準備は整っていて、地元の方々がカキ氷を作って食べていた。私たちもさっそくいただいて、お祭りの開始を待つ。そのうち、タタミン一家や葛谷里美&子供たちがやってきて、地元の人たちも三々五々に集まった。
全員が集合すると、お地蔵さんの前で般若心経10回と観音経5回の読経がはじまる。稲垣顧問が般若心経の文句を印刷してきてくれて、読経の間それを見ていたがみなさん早口でついていけなかった。
読経の後、お供えのおこわをいただいて、世間話をした後、公民館で夕食の宴。食べきれないほどのごちそうがならび、タタミンの娘はワシワシとほおばっていた。大人たちには、みょうがの酢の物が人気だった。
宴がひとしきり続くと、いつの間にかすっかり夜になっていて、外では屋台が始まる。焼肉、焼きそば、お好み焼き、カキ氷、フランクフルト。夕食だけでもおなか一杯なのに、まだまだごちそうが続く。吉本・藤原はせっせと屋台を手伝って、頑張っている。JETには良い子が集まってくるので嬉しい。近くの駐在所のおまわりさんが顔を出して、「勤務中ですから」と言いながらも、薦められてフランクフルトをほおばっていた。
駐在さんの話では、近辺の集落はみんな地蔵祭りをやめてしまって、今はこの中町だけが毎年開催するのみだという。年々、中町のお祭りも勢いが弱くなっていると言われますが、まだまだ頑張って続けられるようにJETも協力していきたい。

いつもチカノも楽しみにしている盆踊りだが、今年はオーディオ機器が不調で、音が聞こえないせいか、常連のおばさんたちが出てこなくて、本当はクライマックスで登場するはずの「タッチ」からスタートした。すると見覚えのないスラリとした若い女性たちが数人出てきて、慣れた様子で踊り始めた。Mr.タッチのNさんもタジタジで、なんだかいつもの盆踊りとは違った様子に…。そんな中、中町を仕切る女子高生・なっちゃんが部活の合宿から帰ってきてお祭りに参加。JETの吉本と意気投合して、二人でケラケラとはしゃぎまわっていた。このころ、タタミン一家と葛谷里美&子供たちは帰宅していった。

さて、もう10時すぎ。お祭りも片付けを始める。後片付けを手伝って、一区切りついたところで、お祭りを仕切っていた方にご挨拶して帰ることにした。しかし、なっちゃんが名残惜しそうで全く私たちを帰してくれない。よっぽど吉本が気に入ったらしい。最後はJETハウスまで着いて来て、なぜか全員にマッサージをしてくれた。吉本やみんなにメアドを教えてもらう約束をしたころに母親が迎えに来て、やっと帰っていった。いやはや、可愛らしいがパワフルななっちゃんに今年も降参です。

11時ごろ、私たちも解散して、電車がなくなった吉本と藤原はJETバーに宿泊するためにチカノと一緒に帰る。バーに近づいたころ、一応吉田隊長に電話してみると、ちょうどメキシコから帰ったところで、JETバーでメキシコの土産話に花が咲いた。稲垣さんもいったん浜松へ帰りかけていたが、吉田さんが帰っていると聞いてUターンしてJETバーへやってきたので、話が盛り上がって、いつまでも話続ける吉田・稲垣・藤原を置いて、チカノが帰路についたころには空が明るくなっていた。
お祭りの会場 主役のお地蔵さん おばさんと世間話 読経の後にのんびり ごちそう
おこわ美味い こっちもごちそう カノン嬢「モゴモゴ」 屋台を手伝う若者 盆踊りが始まる
「なあに?この音」 マッサージまでしてもらう
記入者 チカノ

活動記録メインへ戻る