J. E. T 活 動 記 録
2007年 9月 16日記

活動名 イラバタの穴 SRT訓練
活動内容 SRTの復習、ファンケイビング
入洞洞窟 イラバタの穴
場 所 岐阜県山県市
日 程 2007/9/16
参加者 吉田隊長(サポート)、縣、チカノ
使用車両 ヨシダ号(jeep)
会 計 各自
先月、入隊したばかりの縣さんのSRTデビュー。
仕事の合間に自主練習してきたとのことで、技術的には問題なさそう。

集合予定の7:30 JETバー。外は文字通りの豪雨。
何だか気が乗らなくて、ウダウダしながら装備を準備しながら、あーだこーだ言ってると1時間が過ぎた。
意を決してバーを出発し、途中の松屋で朝食。
木曽川ICから美濃IC、JETハウスへ到着したのは10時。

縣、チカノはヨシダさんの勧めでビニール傘を片手に山に登る。ヨシダさんはJETハウスでお仕事。
雨脚の強まるなか、イラバタの穴を目指して山を登る。中継地点の鉄塔までは、20分くらいで行けたけど、その後の道で30分迷った。大粒の雨の中、山を歩いて、かなり疲れたころ、やっと穴が見つかった。
中部電力が鉄塔点検用の道を綺麗にメンテナンスしていたので、つい道に頼ってしまったのがいけなかった。

チカノがリギングして、一気に最奥まで下降したが、雨の影響で洞内の滴下水がいつもよりかなり増えている(1:50)。いつも目にするキクガシラも一頭も見かけなかった。気温の低い最奥部で濡れたまま待機するのは辛い。縣さんが最後の1ピッチを見に行く間に、私は食事をした。
デリギングは縣さんにお願いすることになっていたので、2:15私は先に上り始めたが、下降時よりも滴下水が増えて雨のようにバタバタ水が降る中を登った。この水の中をデリギングする縣さんは大変だろうなぁ、と気の毒な気持ちになった。イラバタはいつもハンガーをつけたままにしているが、今回はハンガーも回収してもらった。

濡れそぼって、寒さに震えながら出洞すると、相変わらずの雨。縣さんも疲れた様子(15:30)。しかし、洞内よりもかなり暖かいので、少し元気が出て、イラバタの穴の上層の横穴を見に行く。中をひととおり見て回る。私も久しぶりに入ったので、記憶を新たにした。縣さんは新ルート発見の野望に燃えて、あちこちに突っ込んでいた。横穴の左側ルートの最奥で、この日はじめてのコウモリを発見した。これが見たことのないコウモリで、でっぷりしたネズミのようなやつ。20頭くらいが散漫なコロニーを作っていた。ついでに入った横穴なのでカメラを置いてきたため、似顔絵?を書きました。
横穴を堪能した後、下山開始(16:35)。下山は問題なく、JETハウスに無事到着。ハウス横の増水した川で、装備を洗うとき、縣さんも私も全身にヒルがくっついているのを発見して悲鳴をあげる。ヒルたちはみんな塩漬けにした。
帰り、最近行き着けの「笑わず」で空腹を満たして帰路についた。「笑わず」は何を食べてもおいしいし、マスターのクールな熱意と、かわいい娘さんが素敵なお店です。
準備中 これから登ります 途中の鉄塔で休憩 さぁ、入洞。豪雨。
最終ピッチを降りるとこ 降ります 横穴にいたコウモリ
記入者 チカノ

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