J. E. T 活 動 記 録
2007年 12月 24日記

活動名 男鬼の新洞 新支洞調査
活動内容 新支洞のディギング 調査
入洞洞窟 男鬼の新洞
場 所 滋賀県彦根市 男鬼 穴の谷
日 程 2007/12/22
参加者 MASA、チカノ
使用車両 MASA号
会 計 食事(各自)、交通費(各700円)
以前一度行った、男鬼の新洞にディギングが必要な支洞があったが、前回は時間切れと装備不足でアタックできなかったので、再挑戦した。

9時に多賀町役場に集合予定だったが、もろもろあって実際に集合したのは、9時45分ごろ。
男鬼は3回目なので、私もMASAも場所はわかっているつもりだったが、行ってみると途中の道も少しあやふやで、入山は10時45分ごろ。
さらに、30分くらいで見つかると思った洞口も、なかなか見つけられずに洞口に到着するまでに2時間近くかかった。なだらかな谷と尾根で地形がわかりにくく、石灰岩の露岩と小さなドリーネが同じような調子で続いているので、うろうろするとすぐに分からなくなる。

洞口を見つけてから、まずは昼食を食べてから下降する。
洞口は、杉林の中の浅いドリーネの底に開いた50センチほどの穴。
洞口の近くにある杉の木にロープをフィックスして、下降する。
5メートルくらい狭い竪穴を降りると、土の床に到着する。足元から高さ30センチ、幅1メートルの隙間があり、そこからさらに5メートルほど下降すると洞床。
洞床から3メートルほどにある小さなテラスの壁側に竪の支洞がある。ここが今日の調査箇所。
直径80センチ程度の岩で入り口がふさがれているので、MASAが持参のバールで岩を割って、岩を下に落とした。
岩をどかすと、十分人が入れる大きさの支洞になったが、入ってみるとその支洞は2メートル降りたところで土砂で塞がれていた。それ以上の展開はなさそうなので、撤収する。
ロープの流れが悪くて、摺れるところがあるので、今後も入るようならリビレイ用のアンカーを打つつもりだったが、わざわざ来るほどの大きな穴でもないので、アンカーは打たずに出洞。

出洞後、撤収が完了しても2時半ごろ。
まだ時間が早いので、男鬼の竪穴という別の洞窟に入ろうと、少し歩きはじめるが、朝から降っている雨がだんだん激しくなってきたので、帰ることにした。

帰りに、MASAが多賀町の「もく」というカフェに連れて行ってくれた。
神社の敷地内の古い建物を使って、オーガニックな食事や飲み物を出している。
村の寄り合い所のような気取らない店内と、サービスしすぎないサービスで、居心地のよいお店だった。
近所にあれば通いたいけど、遠すぎる…。
林道の終点 洞口で昼食。雨で寒い 足元に小さな洞口 新支洞?の入り口 第2ピッチ
ヒマつぶしに自分撮り かわいい鍾乳石 しつこく穴を探す
記入者 チカノ

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